Office 2016で十分? 旧バージョンからMicrosoft 365に移行すべき理由

旧バージョン(Office 2016)を使い続けるデメリット
Windows11にて正しく動作しない可能性
実はWindows11へのアップデートによりOffice 2016の製品が起動しないという事象も多々起きています。詳しくは以下の記事にてまとめています。

サポート終了とセキュリティリスク
Office 2016のメインストリームサポートは2020年10月に終了しており、2025年10月には延長サポートも終了します。それ以降はセキュリティ更新が提供されず、サイバー攻撃のリスクが高まります。
最新機能が使えない
Microsoft 365では、常に最新の機能や改善が提供されますが、Office 2016では新機能の追加がありません。特にAIを活用した機能(Copilotなど)が使えないのは大きなハンデです。
クラウド連携が不十分
Office 2016ではOneDriveやSharePointとの統合機能が限定的です。リモートワークやチームでの共同編集には不向きで、業務効率が低下する可能性があります。
ライセンス管理が面倒
Office 2016はPCごとにライセンスを購入する必要があり、新規PC導入時には再度購入が必要になります。一方、Microsoft 365ではアカウント単位のライセンスで、PCの変更や増設が柔軟に対応できます。
互換性の問題
新しいOfficeフォーマット(.docx, .xlsx など)の細かな変更に対応しづらく、取引先や顧客とのデータのやり取りで問題が発生する可能性があります。
Microsoft 365へ移行するべき理由
常に最新バージョンが使える
Microsoft 365では、自動的に最新のOfficeアプリが提供されるため、追加費用なしで新機能を活用できます。
クラウドとの強力な連携
OneDriveやSharePointとシームレスに統合され、どこからでもファイルにアクセス可能。共同編集もスムーズに行えます。
コストの最適化
サブスクリプション制ですが、PCの増減に応じた柔軟なライセンス管理が可能。トータルコストを最適化できます。
強固なセキュリティとサポート
Microsoft 365では、常に最新のセキュリティ更新が適用され、企業向けの管理機能やサポートも充実しています。
AIや自動化機能の活用
Microsoft 365では、CopilotやPower AutomateなどのAI・自動化ツールを活用でき、業務の効率化が可能です。
まとめ
Office 2016を使い続けることは可能ですが、セキュリティリスクや業務効率の低下が問題となります。Microsoft 365への移行は、コストを抑えながら常に最新の環境を維持し、クラウドやAIを活用した業務改善を進める大きなメリットがあります。今後のビジネス成長を考えたとき、Microsoft 365への移行を検討してみてはいかがでしょうか?